キミとボクとエデンの林檎攻略

女装ヒロイン+鏑木とくれば『乙女はお姉さまに恋してる』を思い出すが、
内容的には『のーぶるわーくす』の女装版と言える内容である。
声が出なくなった鏑木琉奈になりかわり女装して学園に通うようになる。
ストーリーを大別すると、琉奈と琴音、雪乃と七海、かれんに分かれる。
個々のルートに入ると同じグループのヒロイン以外はほとんど登場しない。

琉奈ルート
主人公の従兄弟。主人公が琉奈と瓜二つであることから物語が始まる。
琉奈の秘めた想いを見てしまった主人公は婚約者である琴音との三角関係に悩む。
主人公と琉奈の出した答えとはというお話。

琴音ルート
主人公の婚約者。鏑木本家に匹敵する家柄で、主人公は身分の違いに悩む。
琉奈との三角関係の末、琴音を引き止めるとルートに入る。
『人形』だった琴音が家に逆らい、自分の気持ちに従って、主人公と結ばれる話である。

雪乃ルート
ぽわぽわした琉奈の同級生。作曲の才能を見せる雪乃の話。
琉星が男だとわかっても余り気にしないおおらかさ?をもつ。

七海ルート
小動物系ヒロイン。体が小さいことにコンプレックスを抱いている。
ももんがが物語の鍵を握る。
七海も琉星が男だとわかっても余り気にしない。

かれんルート
帰国子女のかれんに男姿を見られたことから話が始まる。
学園を抜け出してライブを見に行く内に仲良くなる。
ライヴでマリア
かれんは琉奈=琉星とは知らぬまま琉奈をライブに誘い、
スピーチの助言を頼む。
琉奈を慕うお嬢様との間の確執がメインになると思いきや
後半は超展開が待っている。

全般的に描写不足の感は否めない。
女装した主人公が学園に通うというシチュエーションながら、
それにまつわる話が少なく、そもそも学園内での出来事も少ない
物語の発端になった琉奈のクリスマス公演は恙無く描写も無く終わる。
良家の通うお嬢様学園でありながらストーカーの幾たびもの女装侵入すら気付かない
学園のセキュリティーの堅牢さも問題である。
またエピローグはほとんど無いに等しく、尻切れトンボに感じられる。
絵が良いだけにもったいない作品である。

(絵)8 (シナリオ)6 (システム)5 (音楽)6

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太陽のプロミア攻略1

PULLTOPから独立した、椎原旬・下原正・たけやまさみが作ったSEVENWONDERの第一作。
1作目から絵、シナリオ、システム共に安定しており何作も良作を出したラインは会社が変わっても健在である。
PULLTOP時代のPRINCESS WALTZ、てとてトライオン! 同様に非常に奥行きのある世界観を構築している。
ただ前2作は消化不良気味な部分もあったが、今作はその部分も改善が見られた。
推奨攻略順はアマリ→ジゼル→ニーナ→リノ=レノ→エレガノ→フレアルージュ
選択肢が開放されていく順に選べば話が繋がりやすい。

アマリルート
ほぼ固定。『ええい、やるしかない!』を選ぶとアマリルートに入る
アマリと一緒に古文書を調べるていくうちに少しずつ
アマリは主人公のことを意識し出す。
そして主人公の正体及び過去が語られる
またアマリの過去も明らかになるルートである。

ジゼルルート
『だが、そんなこと出来るか!』を選ぶとアマリルートから分岐する。
レノの命のもと、ジゼルが黒の六花になる。
プロミアの仮の住まいとしてジュエルリップが選ばれ
主人公とプロミアはジゼルと共に暮らすようになる
主人公に記憶を取り戻させようとあの手この手を使うジゼル
仮面の女に攻撃されて落ち込むジゼルを慰めようとする主人公
次第にジゼルは主人公に惹かれていく
アマリルートと比べると後半がかなり短い。
ジゼルとエコー(コダマ)の関係が明らかになるルートである。

ニーナルート
一度最初から戻って『左を選ぶ』を選びさらに『光炉を使う』を選ぶとニーナルートに入る
プロミアの塔に登る途中、300年前?に飛ばされる
プロミア(カシェット)やエコー(コダマ)の若い?頃
この時代の憑影と戦い撃退する。しかし再度危機は訪れる。
主人公達はカシェットを救えるのか?というお話。
300年前をベースにしたお話。

リノ=レノルート
ニーナルートから『光炉を使う』を選ぶとリノ=レノに入る。
プロミアの塔に登る途中、300年前?に飛ばされる
このルートでは真っ先にリノ=レノと出会う
コダマと300年前をベースにしたコダマと操られたエコーが入り乱れるお話。
カシェットとアマリの話、北天姫と南天姫の話など、
この物語のおおよその話がこのルートで語られる。

フレアルージュルート
一度最初から戻って『左を選ぶ』を選びさらに『フレアルージュに接続術式を施す』
『修練場に行ってみる』を選ぶとフレアルージュルートに入る
このルートではフレアルージュの力が最大となる
1000年前の北天姫と南天姫の話がベースである。

エレガノルート
フレアルージュルートから『医務室に行ってみる』を選ぶとエレガノルートに入る
北天南天ルートのエレガノ編
戦うのはフレアルージュでエレガノの活躍場面は少ないが、
エレガノはラストのシーンでのために存在するといっても過言ではない。

全キャラクリアすると、各ルートエンド後に断片的に流れていたFairy talesが一つに繋がる。

(絵)8 (シナリオ)8 (システム)7 (音楽)8

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穢翼のユースティア考察(大きなネタバレあり)

穢翼のユースティア最終章の考察です。
物語の結末に関わる大きなネタバレがあります。
ご注意下さい。

全体的にやや短めのストーリーだが、説明不足と冗長のぎりぎりのラインできっちりとまとめられている。
この物語の主題は『置かれている立場、環境は大きく異なる各登場人物が己の信念に基づき行動を起こす』ということだと思う。
防疫局という組織、職務に固執し、自分の考えを持たなかったフィオネ、
カイムに依存し、自分の考えを持たなかったエリス
自分の信仰に固執し、周囲が見えなかったコレット
執政公に抑えられ、自分の考えを持てなかったリシア
そして常に誰かに服従することを余儀なくされてきたティア
そんな彼女達をカイムは救ってきた。
そのカイムが最終章では自分の兄であるルキウスに依存し、自分の足元を見失う。
逆にカイムに救われた各ヒロインは自分の信念に基づいて行動を起こす。
最終章では終始悪役に徹したルキウス、システィナやジークも己が信念を曲げることなく行動した。
そのコントラストが面白い。多少いらっとはしたけど。
しかし紆余曲折を経てカイムはティアを救うため立ち上がる。ノーヴァス・アイテルの崩壊を覚悟の上で。
ルキウスとの一騎打ちの後、
初代イレーヌの言に流され破滅の道を選択しようとするティアを引き戻す。
共に墜落を迎えることを選ぶカイムだが、
ティアはカイム達を救うため自分が犠牲になることを選ぶ。
使い古されたストーリーではあるが、やはり涙を誘う。

最後、全ての力を使い果たしたティアが人に転生し、カイムのもとへ戻る…
といったご都合主義的なエンディングがあっても良かったかなとは思う。
それもまた使い古された結末だが、私はハッピーエンド至上主義なので。
ただそうなると感動は薄まるので、そこは難しいところ。

このエンディングは間違いなく賛否両論分かれることろだと思う。
私はオーガストが選んだその選択を尊重したい。

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穢翼のユースティア攻略3(リシアルート、ティアルート)

リシアルート
リシア寄りの選択肢を選ぶことでルートに入る。
都市が宙に浮かんでいる謎、ティアの謎を解き明かすためルキウスと手を組むカイムは
ルキウスの護衛として登庁するようになる。
召使いの格好をしたリシアと遭遇したことがきっかけでリシアの話し相手になる。
リシアの牢獄に対する認識の誤りを正すためカイムは牢獄の現状をリシアに見せる。
牢獄の惨状を目の当たりにしたリシアは自分の認識の過ちに気付き、自分を変えようするが、
執政公ギルバルトの手練手管の前に全く上手くいかない。
少しずつ明らかになっていく真実の中リシアの覚悟が決まる。
そして国王暗殺の嫌疑をかけられ、執政公討伐の兵を挙げるルキウスに呼応し旗頭として起つ。
リシア達が起こした執政公討伐の行方は、と言うお話。
王女ルートということで非常に熱い展開が繰り広げられる。
この章で話をまとめてもエンディングとしても素晴らしい出来になるレベルのルートである。

真ルート(ティアルート)
各ヒロイン寄りの選択肢を選ばないとティアルートに入る。
羽化病の治癒を行なう度に、人を襲う黒い粘液を消すごとにどんどん羽は大きくなり、その度に苦悶するティア。
ルキウスに従い、ノーヴァス・アイテルの未来とティアを天秤にかけて前者を取らなければならない自分にカイムは苦しむ。
そんな中牢獄の崩落は止まらずどんどん犠牲者が増える一方の状況。
そして牢獄の怒りはピークに達し、挙兵する。
カイムが延々続く苦悩の末に選んだ道とは、というお話。
最終章の考察は大きなネタバレになるのでここでは省略します。。。

久しぶりに心震えるゲームをプレイした気がする。
ラストの展開はRPGで使い古されたよくあるストーリーである。
しかしここまでのストーリーの積み重ねや美麗なCGがその使い古されたストーリーを感動のストーリーへと変えた。

正直なところオーガスト作品はほのぼの萌え系学園物専用メーカーだと思っていた。
ファンタジー物でもPrincess Holidayのようなほのぼの系が関の山かと高をくくっていた。
私はハッピーエンド至上主義であり、
前々作夜明け前より瑠璃色なや前作FORTUNE ARTERIALのような物語が好きな人間である。
だから今作のようなダークファンタジーにはあまり期待していなかった。
しかし良い意味で期待を大きく裏切られた。
オーガストはこんなストーリーも描けるのかという驚きは隠せない。
もちろん枝葉末節言いたいことは山ほどある。
しかし全体を通してみれば非常に良い作品だったように思う。

(絵)9 (シナリオ)9.5 (システム)9 (音楽)10

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穢翼のユースティア攻略2(エリス、イレーヌ、ラヴィリアルート)

エリスルート

エリス寄りの選択肢を選ぶことでルートに入る。
不蝕金鎖と風錆という組織の説明編。
不蝕金鎖と風錆の抗争が激しくなる中ジークはルキウスと手を組む。
カイムはエリスと再び同居するようになるが
自由に生きて欲しいと願うカイムとカイムの従属物であることを願うエリスの差は埋まらず
徐々にエリスの心は壊れていく。
構って欲しいエリスはわざと失敗するようになる。
風錆との抗争の結末は、そしてエリスとカイムの出した答えとはというお話。
エリスが壊れていく様子や風錆との抗争の熱い展開が見所。

イレーヌ(コレット)、ラヴィリアルート

イレーヌ及びラヴィリア寄りの選択肢を選ぶことでルートに入る。
聖女及びその信仰の説明編。
イレーヌは天使からティアが御子であるというお告げを受ける。
カイムとティアはイレーヌのもとに呼ばれ、イレーヌの要請で教会に留まり続ける。
自分の信仰を信じ、他を省みないイレーヌと体面や貴族との関係を重視神官長ナダルとの板ばさみで苦しむラヴィリアは、自分を犠牲にしてイレーヌを守る。
ティアを招いたもののお告げが聞こえてこないイレーヌは何日も飲まず食わずに祈る儀式を行なう。
そんな中お付きの職を解かれたラヴィリアが血だらけで見つかり。そのラヴィリアをティアの奇跡が救う。
その奇跡を民衆にお披露目しようとした時、再び大崩落が起きる。
被害者にはカイムに近しい人もいた。
大崩落の責任を取って処刑されることとなったイレーヌ。
そこでカイムの取った行動とは、と言うお話。
イレーヌとラヴィリアの心の絆、そして各々の信念に心打たれるストーリーである。
このルートあたりから物語は大きく動き始める。

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穢翼のユースティア攻略1(フィオネルート)

待ちに待ったオーガスト最新作。
最近3作の学園物とは趣向が異なり、ダークファンタジー設定&ストーリーになっている。
ストーリー、キャラクター、システム、音楽、背景全てにおいて非常にレベルが高い。
前作FORTUNE ARTERIALも高いレベルでまとまった作品だったが、今作はさらにその上を行く完成度である。
各章ごとにそのヒロイン寄りの選択肢が用意されており、ヒロイン寄りの選択肢を選ぶとそのヒロインのルートに入る。選ばないと共通ルートのまま。

フィオネルート

羽狩り部隊の隊長。フィオネ寄りの選択肢を選ぶことでルートに入る。
黒羽の正体を追って共闘するカイムとフィオネ。
二人は隊員の裏切りなど様々な障害を乗り越えて少しずつ黒羽の正体に近づいていく。
黒羽の正体は誰か、そして自分が属していた羽狩りという組織の正体を知ったフィオネが取った行動とはというお話。
羽狩りという組織の説明編とも言うべきルートである。
最初は意見の相違が大きかった二人が徐々に信頼し親密になる様子もきっちり描かれている。
最初のヒロインからストーリーレベルの高さは凄い。

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とらぶるすぱいらる!攻略

8女1男ひとつ屋根の下ドタバタコメディというキャッチフレーズの作品。
といってもハーレムものでは無く、大きな波乱も無い。
料理人を目指す主人公がヒロイン達と力を合わせて喫茶店を切り盛りしていく話になっている。
メインのあかね、かえで、八重歌、凛子、椿は13話構成、
サブの愛未、咲佳、涼雪は10話構成になっている。
7話までは共通で、5話までが各ヒロインの紹介、
6話は喫茶店のリフォーム、7話は海水浴の話になっている。
7話の最後で告白するキャラを選び、そのヒロインのルートに入る。
メインヒロインの5人は基本的にそのヒロインよりの選択肢を選べばOK。
サブヒロインは特殊で涼雪に関しては告白までは別のメインヒロインを選び続ける必要がある。
愛未と咲佳はばらばらの選択肢を選べばよい。

あかねルート
子供の頃の夢を叶える為勉学に励むあかね。
しかし喫茶店のチーフとして主人公を支えるため多忙になり成績が落ちる。
主人公を支えるため夢を諦めるかどうか、あかねと主人公が出した答えとはと言うお話。
幼馴染+子供の頃の約束という定番中の定番ストーリー。

かえでルート
妹属性担当。
恋仲になるが、自分には夢が無いこと、
あかねのようには主人公を支えられないことにコンプレックスを抱くようになる。
次第に悩みは深くなりついには別れを切り出す。
主人公はかえでに対し答えを出せるかというお話。

八重歌ルート
賑やか担当。
恋仲になってからは忍者の真似事を止め、女の子らしく振舞おうとする八重歌だが、
進路で悩むようになる。
八重歌の出した答えがきっかけですれ違う二人。
主人公が取った策とは?というお話

凛子ルート
恋仲になってからも周囲には関係を隠そうとするがバレて一騒動。
涼雪の妨害に遭い、さらには凛子に注意され逆恨みした女生徒が流した悪意のある噂に苦しめられる。
凛子と涼雪と主人公が取った行動とはというお話。

椿ルート
恋仲になってから子供扱いされることに悩む。
退去問題が再び持ち上がり、何もできない椿はさらに思い悩む。
椿が出した答えとそれに対して主人公はどう答えるのかというお話。

愛未ルート
バイト先がつぶれて無職になった愛未が主人公の部屋で寝泊りし、
ウエイトレスとして働くようになる、というお話。

咲佳ルート
恋仲になったあともお互い忙しい中時間が過ぎていく、というお話。

涼雪ルート
告白するも、玉砕するが、惚れさせてみろと試用期間を設けられる。
恋人適正試験として様々な無理難題を吹っ掛けられるが、
主人公の真摯なアタックにいつの間にか涼雪も主人公のことを好きになる。
涼雪が手にした幸せとは、というお話。

序盤では話がすぐ脱線するため、テンポが悪い部分が多かったが、
トータルではオーソドックスなストーリーで可も不可も無い出来と言える。

(絵)6 (シナリオ)6 (システム)6 (音楽)5

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フラグへし折り男攻略

文武両道、超がつくほどの生真面目、そして朴念仁という主人公と、
幼馴染まひるをはじめとした4人のヒロインとの恋愛物語。
タイトル通り、いかに朴念仁の主人公がヒロインとのフラグをへし折るかが見所であり、
ネタ勝負の印象が強い。
ヒロインは4人と少なめな上に一人当たり2~3時間と短め。
その割りにHシーンは数多く充実している。
選択肢分岐型では無く、シナリオを選択することでストーリーを進めていく方式である。
ヒロイン視点のサブシナリオも数多く存在し、一つのイベントを主人公、ヒロイン両サイドから楽しむことができる。

まひるルート
主人公の堅苦し性格を直すため、
まひるは奮闘するが、とある事故により気まずくなる。
逆にそれが契機となり、まひると恋仲になる。
しかしそれを快く思わないクラスメイトがいて…というお話。
実質的なメインヒロインであるためか、最もストーリーの起伏が大きい。
(あくまで他のヒロインと比べてだが)
まひるが主人公の朴念仁ぶりに一喜一憂しながらアタックを続けるさまが見所。

悠ルート
物静かなまひるの妹。
動物から全く好かれない主人公が逆に懐かれる悠と一緒に、
動物に懐かれる方法を模索している内に恋仲になる。

麻美ルート
生徒会長。
次期生徒会長になて欲しいと何度も懇願するが、主人公に毎度断られる
まずはプライベートで親しくしようと、弟子入りし、行動を共にするうちに恋仲になる

メイルート
小さい新任化学教師。
メイの科学者になるという夢をかなえるため共に奮闘していく。
怪しげな薬により恋仲になる。

ゲーム開始時点で主人公に対し明確恋心をもつ姉妹は
他のヒロインのルートでは失恋の憂き目に逢うのも幼馴染の宿命か。

姉妹と先生、生徒会長のキャラデザの違いが大きいのが難点。

(絵)5 (シナリオ)5 (システム)8 (音楽)5

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恋神 -ラブカミ-攻略3

ツクヨミルート
PULLTOP伝統のちんまいメインヒロイン。
三貴子ながら目立った能力が無く他ヒロインルートではみことと一緒に賑やか担当。
しかしこのツクヨミルートでは恐ろしい能力を見せる。
序盤は他のヒロインルート同様にカミサマ委員としてトラブル解決に励む主人公とツクヨミ。
しかしツクヨミは足を引っ張るばかりでなかなか役に立てない。
主人公はなぐさめようとするのだが、暗に役に立たないことを肯定されてしまい
主人公の役に立ちたいと願うツクヨミはショックを受けて家出してしまう
周囲のお膳立てもあり告白して仲直り
校長の計らいで盛大な華燭の典を行われる中、ツクヨミの父イザナギが現れる。
婚姻に反対するイザナギは主人公に3つの試練を課す
2つはクリアしたが最後の試練は黄泉へ赴きイザナミに婚姻の許可をもらうというもの。
決死の覚悟で赴く主人公だが…というお話。
最後はメインヒロインらしい全てを巻き込んだストーリー。
主人公の男気と周囲の力添えが秀逸。

各ルート共に主人公とヒロインの前に大きな壁が立ちはだかりそれをみんなで解決していくストーリーは
オーソドックスながら盛り上がる展開になっていて非常に好感が持てる。
初期設定が最後まできっちりと使われおり、今作は広げた風呂敷がきっちりとたたまれた感がある。

(絵)6 (シナリオ)8 (システム)6 (音楽)6

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恋神 -ラブカミ-攻略2

イナリルート
派手な外見とは裏腹に初心なヒロイン
トラブル解決を競争したり、園芸部の手伝いを経て仲良くなっていく
高天原でしか生息しない最華が突如屋上で現れるが、ここではイナリの力で封じ込める
その後校長から今後は手を組んでトラブルを解決するように言われ、
お互い意識しながら仲間達と共に解決していく。
いつきに背中を押されて自分の気持ちに気付いた主人公はイナリに告白する
しかし超がつくほどの初心なイナリはなかなか返事ができない。
みんなの協力があってようやく付き合いだした二人はいちゃいちゃの連続。
しかしその平和な日々も長くは続かず、再び最華の脅威が訪れると言うお話。

いつきルート
唯一の人間&幼馴染ヒロイン。
いつきとけんかしたスセリが主人公の家に居候するようになる。
そのスセリの不在を狙った夜刀神が黄泉の入り口を開きいつきを襲う。
その際に黄泉の穢れを受けてしまうが、スセリの力によって助かる。
その影響で悪いものをひきつけてしまうということで穢れから守るため校長から比礼を借りるが、比礼により主人公といつきは繋がったまま3日間を過ごすことになる
一緒に過ごす中で二人の仲は急接近し、いつきはついに告白し、結ばれる
ラブラブな毎日もつかの間、幼少時の出来事が原因で再び黄泉の穢れを受けてしまう
主人公といつきは解決するために黄泉へいくのだが…というお話

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恋神 -ラブカミ-攻略1

PULLTOPの新作。
PRINCESS WALTZ、てとてトライオン!等を作った椎原旬・下原正・たけやまさみが
新ブランド・SEVEN WONDERを設立しPULLTOPを抜けたことにより、出来た新ラインの1作目。
日本神話に出てくる神々をモチーフにしており、三貴子をはじめ様々な神様の名が登場する。
カミサマ教育法の名のもとたくさんの神々が顕現し一緒の学校に通うことになるが、序盤からトラブル続き。
困っている人を助けずにはいられない主人公気質の主人公が様々なトラブルを解決しながらヒロインたちと仲良くなっていくお話。
PULLTOP作品の伝統と言っても良い、初期設定の妙は本作品でも健在。
本作品では広げた風呂敷をちゃんとたたむことができるだろうか。

サクヤルート
ツンデレヒロイン。人間嫌いを自称するヒロインで姉のイワナと常に行動を共にする。
人間との諍いの中心人物的な存在となるが、徐々に主人公のことを認め始める。
お花見などのイベントを経て恋仲になる。
恋人同士になるとデレ全開になるが二人の仲に思わぬ危機が訪れる
終盤でのコノハナノサクヤビメとイワナガヒメの伝承に基づいたストーリーは非常に面白い。
ラストで主人公が取った行動も好感が持てる。
ただ唐突感は否めず、主人公の言動にもう少し伏線が欲しかったという気もする。

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祝祭のカンパネラ攻略

2010年夏期にアニメ化されたういんどみるの人気ゲーム祝福のカンパネラのファンディスク。
8本のショートストーリーとクイズゲーム『ガーネットクエスト』から構成される。

ミネット『ふたつの星のカンパネラ』
ミネットENDの後日談。ミリアムが目を覚ましアヴリルと一緒にOasisで暮らすお話。
選択肢でミネットを選べばミネットEND、ミリアムを選べばミネット、ミリアム3PENDになる。
ミリアムのHシーンが見られる。

カリーナ『白と黒のパルティータ』
カリーナENDの後日談。晴れて婚約を果たしたカリーナが魔道書の影響?から
嫉妬深い黒カリーナになってしまうお話。

チェルシー『有明空のアマランタ』
チェルシーENDの後日談。結婚後も女性陣にモテモテのレスターに対し逆さ人形が糾弾するお話。

アニエス『夕暮れのオルガニート』
アニエスEND後の後日談。各地のアーティファクトを巡る為旅に出た二人が、アルトワーズの元へ帰還するお話。
アニエスの生い立ちが語られる。

二ナ『夢のあとのセグレート』
二ナEND後の後日談。Oasisの関係を守るためレスターとの一夜の関係を封印した二ナだったが、
今だレスターへの想いを消すことが出来ない。さらにレスターも徐々に一夜の関係を思い出し始める。

サルサ『春にささやくセレナータ』
IFストーリー。サルサの不注意から壊れたゴーレムを修復するためやってきたレスターと二人きりになるお話。
本編ではリトスと3Pだったが、晴れて個別ENDになる。

リトス『春に寄せるアリア』
リトスが語るIFストーリー。万事卒の無いレスターに対し反発するツンデレなリトスが見られる。
本編ではサルサと3Pだったが、晴れて個別ENDになる。

アヴリル『若草色のワルツ』
アバディーンとアヴリルのIFストーリー。選択肢次第でアバディーンとアヴリルのHシーンが見られ、ハッピーエンドになる。

ガーネットクエスト
ガーネットが元の姿に戻るため、紅水晶を集めるストーリー。
クイズに答えることで『叡智』が集まり、紅水晶が現れる。
ゲームを進めていくとアイテム作成が可能になる。
ゲームオーバーになっても再プレイできる『コンティニュー』や
選択肢を減らしたり、制限時間を延ばせるアイテムが存在する
さらに進めると好感度が一定以上になったキャラクターをパートナーとして選べるようになる。
アイテム同様にクイズ回答時に様々な恩恵が得られる。
さらに進めるとキャラクターの好感度のリミットが解除される。
好感度がMAXになると各キャラクターストーリーが見られることに加え、
クイズの正解数に応じて大量のポイントが得られる。
攻略法は以下のとおり。
・クイズは一般常識問題から、剣にまつわる問題など各キャラクターに特化した問題、さらにカンパネラに関する問題など多岐にわたる。
・各キャラクターストーリーで得られるポイントが万単位で得られるため(5問正解で10万ポイント)、ポイントは大量に余る。アイテム変換以外に必要になることも無いため出し惜しみ不要。
・『コンティニュー』は必須で後は『ライフ回復』が有用。
・パートナーは『答え直し』のチェルシー、二ナ、アヴリル等と『選択肢-1』のカリーナ、アニエス、トルティア姉妹が有用
終盤で選択できるパートナーが二人になり、『答え直し』と『選択肢-1』を選べば、ほぼ二択状態になり難易度は格段に下がる。
もともと4個中1個の選択肢は全然関係ない選択肢が混じっていることが多いため、ほとんど回答に成功するようになる。

(絵)9 (シナリオ)6 (システム)7 (音楽)7

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星空へ架かる橋3

円佳ルート
清楚な年下ヒロイン。メインヒロイン属性は初以上のものがある。
同年代の男性が苦手であり、触られると古武術で投げ飛ばしてしまう。
しかし主人公に対してはあからさまな恋愛感情を抱いている(触られると投げ飛ばすが)
分岐点は夏祭り。落としたお守りから円佳と主人公は幼いころに遊んだことがあることがわかる。
しかし主人公は覚えておらず、思い出すために円佳と巡った場所を歩き、
主人公は過去に円佳と出会っていたことそしてお守りを渡して約束をしたことを思い出す。
約束があったため序盤から主人公に対し好意を持っている唯一のヒロインでもある。
そのため他のヒロインのルートでは主人公は約束を忘れられたままという悲しい宿命を持っている。
ラストでタイトルを表すシーンが入るあたり、メインヒロイン度の高さが伺える

陽菜ルート
クールで長身の年上ヒロイン。
口下手で長身にコンプレックスを抱いている。
実家の酒店を継ぐか、受験して大学に進学するかで思い悩み、父親と対立する。
凛々しい外見とのギャップは定番中の定番。

つむぎ
お姉さん属性をもつ年上ヒロイン。
つむぎに認められるためよろずよでバイトをはじめる。
最初は弟としか見られていなかったが、
ラブレター事件を経て一人の異性として認められ付き合うようになる。

前2作のライターサイトウケンジ氏に変わり『君恋』『Aster』の柊☆たくみ氏がシナリオに参加。
しかしそれほど作風に変化は無く、無難な構成になっている。
システムや音楽も可も無く不可も無い。
一番の売りはやっぱり原画が涼香であるということ。

(絵)8 (シナリオ)6 (システム)6 (音楽)6

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星空へ架かる橋攻略2

伊吹ルート
初と対なすツンデレヒロイン。最初は初と主人公とのキスを目撃してしまい、
それ以降親友である初を守るため主人公に突っかかるが、徐々に打ち解けていく。
夏祭りを経て付き合うようになるが、周囲に、特に初に対して付き合いだしたことを報告することが出来ない
さらに親友である初に対しても嫉妬を抱いてしまう。
そんな自分が嫌になり、別れを決意するが…というお話。
それらを打開するために自分への悪評をものともしない主人公の男気とデレた伊吹が見所である。

こよりルート
元気系年下ヒロイン。山比古町を守るため初とキスした主人公を目の敵にするが、
パトロールを経て次第に打ち解けて行く。
幾度と無く主人公に助けられてからは主人公を異性として意識し、
一人の女の子としてみて欲しいと髪型を変えたりと乙女モード全開になる。
前々作の翠、聖姉妹、前作の彩に続き藤宮一族から藤宮詩が登場。
人気が出そうなサブヒロインが出てくるのは、ファンディスクやコンシューマー版を意識してのことか。

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星空へ架かる橋攻略1

9回の延期を経てようやく発売されたfengの新品。
前々作・青空の見える丘、前作・あかね色に染まる坂、そして本作は『空』3部作と位置づけられている。
前2作はヒロインが転校してくるのに対し、本作は主人公が転校してくる。
17~18話構成で12話までが共通、13話の夏祭りが分岐点になる。
内容は非常にオーソドックス。
個別ルートに入るとヒロインや主人公に問題が発生し、それを解決してエンディングになるという定番の展開。

初ルート
メインヒロイン。主人公が初とキスしてしまうところから物語が動き始める。
天真爛漫少女でムードメーカー。
運動会等のイベントを経て主人公に惹かれていく。
夏祭りのシーンで主人公が伊吹と付き合っていると勘違いするが、伊吹の協力もあり晴れて恋仲になる。
しかし歩の体調のため、主人公たちは都会へと戻らなければならなくなる。
主人公と初はどのような結末を迎えるのだろうかというお話。
メインヒロインらしく?三角関係や引越しによる別れという定番イベントが話を盛り上げる。

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処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~

処女はお姉さまに恋してるの続編。
処女はお姉さまに恋してる→櫻の園のエトワール→二人のエルダーと続く聖應女学院物語。
処女はお姉さまに恋してるは瑞穂、紫苑、まりや、貴子と後輩の奏、由佳里の物語、
櫻の園のエトワールは代が進み奏、由佳里と後輩の薫子、初音の物語、
そして今作はまりやのいとこである主人公千早と薫子や後輩たちの物語になる。
『処女はお姉さまに恋してる』同様に第何話という形で話が進む。
前作主人公同様に聖應に女装して編入することになった千早はその容姿や行動が周囲に認められエルダーになる
そして薫子と一緒にエルダーとして聖應で起こる様々な問題を解決していく。

ボリュームは標準レベルだが、共通部分がかなり長く、個別ルートは短い構成になっている。
各ヒロインとの恋愛よりも千早の活躍に照準が当たっている。
ストーリーは終始安定していて高いレベルにある。
個々のヒロインの魅力と言う点では前作に軍配が上がるが、
ストーリーと言う点では今作の方が面白い。
ただ瑞穂の辿った軌跡をなぞるような展開であり、前作と今作を続けてするとくどさはあるかも知れない

(絵)7 (シナリオ)8.5 (システム)6 (音楽)6

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アマガミSS第1話

『男殺しの天然女王』森島はるか編
キャラデザ、作画は可も無く不可も無く。このレベルであれば問題なし。
森島はるか編としても第1話だが、全体としても第1話になるので各ヒロインの紹介にある程度の時間が割かれていた。
はるかの可愛さに惚れて勢い余って告白→振られるの流れは最初のつかみとしては良かったように思う。
続きの気になるストーリー構成になっている。
今後に大いに期待。

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色に出でにけり わが恋は攻略完了

はぴねす、祝福のカンパネラで有名なういんどみるの新作。
共通ルートが非常に長く、選択肢も多い。
梨桜と小町の掛け合いに終始するため、選択肢の内容は大きく偏っている。
その反面個別ルートが短い。
ほとんどが学園祭後に告白されそのまま結ばれている。

ヒロインは天城家関連(梨桜、桔梗、美苑)と幼馴染(小町、柚菜、朋音)に大別される。
天城家関連でひと悶着あるわけでもなく、過去にトラウマが有るわけでもない。
シリアスな話は殆どなく、明るい掛け合いでストーリーが進んでいく。
ほとんどが主人公、梨桜、小町が中心で話が進むため、
他のヒロインとは唐突に結ばれた感は否めない。

梨桜ルート
お嬢様らしいのは共通ルート序盤の決闘シーンぐらいで
後は小町と主人公に弄り倒され続ける。
学園祭後に告白されそのまま結ばれる。
桔梗ルート
突如行方不明になった桔梗を秘密の場所(ご神体)で見つけ、
そこで、桔梗に告白される。
二人きりになるとキスしまくるがそれ以上は拒否される
学園祭後、梨桜と小町の主人公への想いを知り嫉妬心から結ばれる
小町ルート
幼馴染筆頭であり、かつ同級生として梨桜と並んでストーリーの中心に座るヒロイン
個別ルートはおっぱいが強調された話になっている。
美苑ルート
学園祭後の帰り道間違えてお酒を飲み酔っ払った美苑と結ばれる
主人公がベットヤクザと化す。
柚菜ルート
秘密の場所(ご神体)でほとんど前振りなしで告白されキス、そして結ばれる。
朋音ルート
ノーマルEND後に出るエクストラシナリオ
柚菜同様、秘密の場所(ご神体)でほとんど前振りなしで告白されキス、そして結ばれる。

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アマガミアニメ化決定

TBSにて2010年夏放送予定とのこと。
注目する点は最初からオムニバス形式と発表しているところ。
前作『キミキス』では無意味な主人公分裂でボロボロに失敗しただけに、
その教訓が生かされているということで非常に期待できる。
今度こそヒロインの良さを活かしたアニメが見たい。

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超電磁砲のOP曲

とあるネットラジオで『only my railgun』を聴いて、即CD購入
→アニメ『とある科学の超電磁砲』視聴
→アニメ『とある魔術の禁書目録』視聴
→小説『とある魔術の禁書目録』読書中
とあるネットラジオで『only my railgun』を歌っているfripSideの南條 愛乃が次のゲストだと言う。
fripSideは知っていたが、ヴォーカルが月島小恋だったとは。
そう言われればそう聴こえるが、全くわからなかった。
『only my railgun』『LEVEL5-Judgelight-』共に神曲と呼ぶに相応しいOP曲。
意外な事実を知った氷点下の夜

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