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キミとボクとエデンの林檎攻略

女装ヒロイン+鏑木とくれば『乙女はお姉さまに恋してる』を思い出すが、
内容的には『のーぶるわーくす』の女装版と言える内容である。
声が出なくなった鏑木琉奈になりかわり女装して学園に通うようになる。
ストーリーを大別すると、琉奈と琴音、雪乃と七海、かれんに分かれる。
個々のルートに入ると同じグループのヒロイン以外はほとんど登場しない。

琉奈ルート
主人公の従兄弟。主人公が琉奈と瓜二つであることから物語が始まる。
琉奈の秘めた想いを見てしまった主人公は婚約者である琴音との三角関係に悩む。
主人公と琉奈の出した答えとはというお話。

琴音ルート
主人公の婚約者。鏑木本家に匹敵する家柄で、主人公は身分の違いに悩む。
琉奈との三角関係の末、琴音を引き止めるとルートに入る。
『人形』だった琴音が家に逆らい、自分の気持ちに従って、主人公と結ばれる話である。

雪乃ルート
ぽわぽわした琉奈の同級生。作曲の才能を見せる雪乃の話。
琉星が男だとわかっても余り気にしないおおらかさ?をもつ。

七海ルート
小動物系ヒロイン。体が小さいことにコンプレックスを抱いている。
ももんがが物語の鍵を握る。
七海も琉星が男だとわかっても余り気にしない。

かれんルート
帰国子女のかれんに男姿を見られたことから話が始まる。
学園を抜け出してライブを見に行く内に仲良くなる。
ライヴでマリア
かれんは琉奈=琉星とは知らぬまま琉奈をライブに誘い、
スピーチの助言を頼む。
琉奈を慕うお嬢様との間の確執がメインになると思いきや
後半は超展開が待っている。

全般的に描写不足の感は否めない。
女装した主人公が学園に通うというシチュエーションながら、
それにまつわる話が少なく、そもそも学園内での出来事も少ない
物語の発端になった琉奈のクリスマス公演は恙無く描写も無く終わる。
良家の通うお嬢様学園でありながらストーカーの幾たびもの女装侵入すら気付かない
学園のセキュリティーの堅牢さも問題である。
またエピローグはほとんど無いに等しく、尻切れトンボに感じられる。
絵が良いだけにもったいない作品である。

(絵)8 (シナリオ)6 (システム)5 (音楽)6

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